念仏奉仕団(2016.06)~その6

智積院から三十三間堂へ向かう。
たぬきが、ここを訪れるのは何時以来だろうか?
記憶にないくらいだ。

三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)は京都市東山区にある仏堂。
建物の正式名称は蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)。
同じ京都市東山区にある天台宗妙法院の境外仏堂であり、同院が所有・管理している。
元は後白河上皇が自身の離宮内に創建した仏堂。
本尊は千手観音で、蓮華王院は千手観音の別称・蓮華王に由来する。

三十三間堂の名称は、本堂が間面記法で「三十三間四面」となることに由来する。
これは桁行三十三間の周囲四面に一間の庇(廂)を巡らせたという意味である。
つまり柱間が33あるのは本堂の内陣(母屋・身舎)で、建物外部から見る柱間は35ある。
正面に7間の向拝を付けるが、これは慶安2〜4年頃の増築である。

ここで言う「間」(けん)は長さの単位ではなく、社寺建築の柱間の数を表す建築用語である。
三十三間堂の柱間寸法は一定ではなく、その柱間も今日柱間として使われる京間・中京間・田舎間のどれにも該当しない。
「三十三間堂の1間(柱間)は今日の2間(12尺)に相当する」として堂の全長は33×2×1.818で約120m、と説明されることがあるが、これは柱間長についても、柱間数についても誤りである(ただし実際の外縁小口間の長さ約121mとほとんど一致する)。
          Byウィキペディア     


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写真撮影は出来なかったが、1001体の観音像には感動した。
観音像の顔は皆微妙に違い、身近な人に似ている像があると言われる。

「通し矢」でも有名な三十三間堂。
心洗われる仏堂でもあった。

三十三間堂の拝観をしてから帰路に向かった。
今回の「念仏奉仕団」の思い出は、参加したそれぞれの皆さんの心に残ったことだろう。
また、来年も参加させていただきたいものだ。



住職ノート
先般は、門信徒会主催の第2回本山念仏奉仕団の旅にご参加いただき、ありがとうございました。
お蔭さまで、皆様方のご協力により、無事終えることができましたことを厚くお礼申し上げます。
  ~中略~
今年は、3組6名の方が、帰敬式を受けられましたが、大変喜ばしいことでした。
今後も続けていきたいと思いますので、お誘い合わせのうえ、ご参加されますことをお待ちしております。


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