美保関灯台

先日、島根半島の東端・地蔵埼にある美保関(みほのせき)灯台に行ってきた。

        IMG_4925.jpg

日御碕(ひのみさき)灯台に比べると迫力に欠けるが、石造りの立派なものだ。
ところが・・・

美保関灯台(みほのせきとうだい)は、山陰最古の石造灯台。
1898年(明治31年)、島根半島の東端 地蔵崎の馬着山に、フランス人の指導により建設された。

「世界灯台100選」および「日本の灯台50選」に選ばれている日本を代表する灯台の一つで、その歴史的文化財的価値が高さから、Aランクの保存灯台に指定され、灯台として初の登録有形文化財に登録された。

・1898年(明治31)11月8日に、フランス人技師により設計、片江の石工寺本常太郎によって施工されて、初点灯したが、当時は第1等灯台で、光度は6万7500カンデラ。当初は、地蔵崎灯台と呼ばれ、山陰では、最初に建てられた灯台だった。
・1922年(大正11)に光源が電化される。
・1935年(昭和10)に美保関燈台と改名。
・1954年(昭和29)に第1等レンズを変更して、LB-90型灯器になる。
・1962年(昭和37)に無人化。
・1993年(平成5)に最新設備に改良し、メタルハライド電球を使用するLB-M60型灯器となる。
・1998年(平成10)に「世界各国の歴史的に特に重要な灯台100選(世界灯台100選)」に選ばれた。
・2007年(平成19)国の登録有形文化財となる。灯台のほか、石塀、旧吏員退息所主屋・倉庫・便所・石塀も登録有形文化財に登録された。
・2009年(平成21)2月6日、近代化産業遺産に選定される。
          Byウィキペディア     


こうして調べて見ると、島根県には立派な灯台が現存している。
素晴らしいことだと思う。

この灯台に隣接して、「灯台ビュッフェ」がある。
ここでは、食事や喫茶、土産物なども販売されている。
たぬきが訪れた時は、昼食時だった。

        IMG_4931.jpg

出されたメニューから「地魚のスペシャルランチまんぷくセット」を注文した。
しばらく待っていると、メニューの写真どおりのランチが出てきた。

        IMG_4932.jpg

地魚の刺身や山菜など美味しくいただいた。
また、ビュッフェから北側の日本海の絶景を観ながらの食事は、さらに感動を呼ぶ。
遠くには、隠岐諸島も望める。

        IMG_4927.jpg

        IMG_4930.jpg

是非、一度訪れて欲しいお勧めの場所だ。




関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

QRコード作成
写真・画像のWEB加工