テロの脅威

ヨーロッパ・アジア・アメリカなどで頻繁にテロ事件が発生している。
治安がいいとされる国でもテロ事件が・・・

どこの国が安全なのか?
ここ数年、毎年海外に出かけているたぬきも、思わず気が引ける。

宗教対立や主義主張の違いから、過激な暴挙に走る。
そして、罪もない多くの人々を巻き添えにする。
本当に許しがたい行為だ。
テロ行為で人々を恐怖のどん底に陥れても、かえって反発をかうだけだ。
日本でも過去には、過激派等による爆弾テロ事件があった。
しかし、そのような力に屈する者は誰一人もいなかった。
日本でも世界でも同じことだと思う。

人間同士、分かりあうことは出来ると信じる。
以前のように、安心して旅行ができる時が来ることを期待したいものだ。

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住職ノート
7月に入り東京のご門徒にお盆参り、久しぶりのお出会いをさせていただきました。
齢を取られてもプライドをしっかり持っておられ、丁寧におもてなしをしてくださいました。
松江のことを懐かしくいろいろ話したいようでした。

続いて、中国・ 四国地域の各教区の教区会議長、組会長、教務所長会議が松江で開催され、各教区の情報交換がなされました。
み教えの伝達、懇志、僧侶の在り方、等々多岐にわたり話し合ったことでした。
引続き、京都本願寺で全国議長会議が開催され、初めて参加しました。
各教区のリードオフマン(?)でしょうか、それぞれが一家言お持ちの方が多かったように思います。
御門主のご挨拶に、今後の伝道のすがたを心配されていることを感じたのは私だけだったでしょうか。
心したいものです。

京都はちょうど祇園祭、そのにぎやかさを見たかったのですが、西宗寺の常例法座のためすぐに帰ったことでした。

先日、永六輔さんの訃報を知りました。
独特な早口で、様々に活躍をされました。
懐かしい方がたが往生されて行きます。
その著作の中から今月後半の標語です。
「こんにちは赤ちゃん」はこの世に来る歌。
「遠くへ行きたい」は帰る歌。
遠くへ行きたいと思えるのは、わが家という帰るところがあるから。―お浄土もそう。
還るところがあると思うと、生きる勇気もわいてくる。

としました。

梅雨はまだ空けないでしょうか。
ご大事に。



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