彼岸花(2016.09)

忙しさに取り紛れ、ブログを書く間隔が長くなっている。
その間、多くの方がたぬきのブログを見に訪れて下さっている。
いつものことだが、ありがたく思うとともに、もっとブログを書く努力をすべきだと反省しきりだ。
さて、秋の彼岸を過ぎてからというもの、また気温が上昇し始めた。
次から次へと日本列島に台風がやって来て、あちらこちらで大きな被害をもたらした。
台風が来るたびに、朝夕めっきり涼しくなり、それを通り越して一気に気温が下がり、肌寒く感じる時もあった。

しばらく、たぬきは家の近くの散策をサボっていた。
秋の彼岸と言えば、あの花が咲いているはず。
と、気付いたのは、昨日のことだった。
既に、彼岸の中日は過ぎており、もう花も終わりと思いながら、久しぶりの散策へ・・・

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何と見事な咲きぶりじゃあないか・・・
そう、この時期しか見ることができない「彼岸花(曼珠沙華)」が、今年も真っ赤な花を咲かせていた。

彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。
別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。
別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来する。
また、「天上の花」という意味も持っており、相反するものがある(仏教の経典より)。
ただし、仏教でいう曼珠沙華は「白くやわらかな花」であり、ヒガンバナの外観とは似ても似つかぬものである(近縁種ナツズイセンの花は白い)。
『万葉集』にみえる「いちしの花」を彼岸花とする説もある(「路のべの壱師の花の灼然く人皆知りぬ我が恋妻は」、11・2480)。
また、毒を抜いて非常食とすることもあるので悲願の花という解釈もある(ただし、食用は一般的には危険である)。
          Byウィキペディア


また、曼珠沙華は、
仏教で伝説上の天の花。
サンスクリット語 manjūṣakaの音写。
純白で,見る者の悪業を払うといわれ,天人が雨のように降らすという。
日本ではヒガンバナと呼ばれ鮮紅色の花を咲かす。

とのこと。

この時期は、命のバトンを繋いでいただいた祖先のことを想うことだと感じるのだが・・・


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コメント

こんばんは♪

お久しぶりです♪早いもので卒業式から一年が経ちますね。卒業後は仏教や真宗に関する書籍を買い込んで学びを深めています。
私の所属寺付近は赤だけでなく、白い彼岸花も咲きます♪この白い彼岸花には思い出があって、今は亡き寺総代さんと私が二人してせっせと植えたんです。春秋の彼岸に花が咲くと「二人で植えたんだよなぁ」と思い出します。

Re: 檡彦龍さま

コメントありがとうございました。
こちらこそご無沙汰しており、申し訳ありませんでした。
お元気そうで何よりです。
中仏を卒業されてから、ますます勉学に励まれているようですね。
頭が下がります。
ばたばたしながら、日々を過ごしていますと、自然界に目が向かなくなるようです。
ふと、見ると・・・
そこに彼岸花が咲いていることに気がつく始末です。
もっと心に余裕が欲しいものですね。
彼岸花はもとより、色々なエピソードをお持ちのようですので、また聞かせてください。

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