久しぶりのブログ

先月は、たぬきの先輩や友人の奥さんなどが相次いで亡くなった。
そして、たぬきは1月(今月)入院・手術・・・
「生老病死」を感じた師走だった。

たぬきは、今月、入院・手術、そして今週の月曜日に退院。
火曜日1日ほど自宅で休んで、昨日から仕事に出かけている。
それがいいのか、悪いのか?
特に、お医者さんに何も言われなかったからと、軽い気持ちで出勤している。

今後のことは、まだ分からないが、また、機会があったら、病気について書いてみたいと思う。

さて、たぬきがブログを書かなかった時も住職から「住職ノート」が送られてきた。
丁度、このころは入院前ということもあって、ブログに掲載することができなかった。

今日は、それも含めて、本日分の「住職ノート」と一緒に掲載することにした。

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住職ノート(1月10日)
改めまして、新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました、
本年も変わりませずよろしくお願い致します。

今年もすでに10日が過ぎました。
今日、正月の本堂のお供えも下げ、御荘厳も平常の姿に返しました。
又一日、一日の日常生活を展開することになりました。
力まず、こつこつと歩みをしていきたいものです。

正月は、たくさんの方がたが年始に来られ、寺族それぞれがうれしい忙しさでした。
様々な思い、職業、家庭の方がたとの出会い、語らいは、私自身がお育てをいた だくことです。
八日には市内のお寺の初法座で、今年もご縁をむすばさせていただきました。
私のお寺のご門徒もお参りなっていましたが、これからの法座を共々に考えていかねばと思った次第です。
日々の生活の中に、生きるみのりを伝えていければと思うことです。

すでに梅の花が満開になっています。
水仙が、紅梅が、南天が寒さの中で私たちに呼び掛けているようです。
今年の年頭は、たぬきさんが載せてくださったように、中村久子女史の
 「生かさるる いのち 尊し けさの春
としました。
混沌とした時代に、 静かに味わってみたいものです。



住職ノート(1月19日)
新しい年も早、半月も過ぎました。
先日は、雪に覆われ、初めてスコップを使ったことです。
広島や京都では何十年ぶりの雪だったとか。たぬきさん、その後、お体の具合はいかがですか。
寒い日が続きますくれぐれも無理をされませぬように。

今月後半の標語は、京都女子大学の先生 森田真円先生の
 「来た道に 山坂あれど この道は 浄土への道 念仏の道」
を取り上げさせてもらいました。
人、家庭、親戚、それぞれに喜怒哀楽の人生の中で、確かな往く道がこころに定まるならば、何も気取らず、堂々とした日暮らしを歩むことになると思うのです。

裏の蝋梅が満開です。
その中を、ヒヨドリが南天の実、せんりょうの実をついばんでいます。
慌ただしい中で、自然の営みを静かに見る時間を、大切にしたいと思います。



お気遣いありがとうございます。
次の日曜日にお寺の役員会がありますが、その時に経過報告をさせていただきます。
                       By たぬき


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