永代経法要(2017.03.18)

年度末で忙しいたぬき。
暫くぶりにブログを書く言い訳か?!

先週の土曜日は、お寺で「永代経法要」があった。
永代経法要とは、
門信徒の方々によるご懇念によって、ご本山やお寺が護持され、お念仏のみ教えが永代に受け継がれていく法要であります。
それは、いのちを恵まれた私たちが、法要をご縁として、仏恩報謝の心を表すことであります。
その心はやがて子や孫に受け継がれ、み教えを聞き広めるご縁となります。
ご法義を大切にされる方々の思いが、永代経法要であるとも申せます。
          本願寺ホームページより



        IMG_6621.jpg

        IMG_6626.jpg

        IMG_6629.jpg

最初に、「仏説阿弥陀経」の拝読。

        IMG_6634.jpg

次に、「浄土真宗の生活信条」の唱和。

そして、
  島根県大田市温泉津町
    龍蔵寺住職 石井義則師
による法話。

        IMG_6639.jpg

「死んだらどこにいくのか?」
それが分かっている人、分からないまま亡くなっていく人。
様々な人生模様の中で、ともに会える世界があることを知って欲しい。
阿弥陀経の中に「倶会一処(くえいっしょ)」という言葉が出てくる。
倶会一処とは、ともに一つところで会えるという意味。
お浄土では、死に別れた人たちと、また会える。
と、多くのたとえ話の中から分かりやすくお話をしていただいた。

最後に「恩徳讃」を斉唱して、法座は終了した。
        


住職ノート
バタバタとしている間に今月も残すところ10日となりました。
広島の別院に中国・四国地方の実践運動の役員が集まり状況報告と情報交換をしたことです。
過疎、人心の変化の中で、各教区パンフレットを作成したり、全国紙に折り込み広告を出したり、苦労をされている姿に、山陰教区も現状に甘えることなく努力していかねばと思った次第です。
お彼岸前の奉仕作業をしていただいた後、18日は西宗寺の春彼岸永代経法座を、温泉津町のご住職のお招きして、ご法話を聴聞しました。
私とは異なり人柄からか、ゆっくりと丁寧に「倶会一処」のお取次ぎをしてくださいました。
マイクの故障で聞き取りにくかったのですが、せめてお彼岸くらいは、お墓参りで満足するのではなく、みんなが法話を聞き、我が姿を振り返り、我が行く先を、しっかり見つめる機会を、持ってほしいと思ったことです。

今月後半の標語は、

「亡き人のための お経と思いしが 私が救われていく お経だったとは・・・・」

としました。

「訳がわからないから、難しいから、お経を読むのは」と避けている人が多いのではないでしょうか。
声に出しているうちに、何回も読んでいるうちに、ほかならぬ私のための教えが書かれてあったのだと、じわりじわり伝わってくるでしょう。
だから聖典は、地べたに置かないのです。
さあ!共々に聴聞を続けましょう。

        IMG_6619.jpg

山陰教区の所長が転勤されることになりました。
3年間公私ともに、お世話になりました。
北海道に転勤とのこと、遠方ではありますが、北の大地にしっかりと、御念仏相続を願うことです。
有難うございました。


関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

QRコード作成
写真・画像のWEB加工