北海道(No.10)

昼食の後、網走本線にある「北浜駅」へ行く。
オホーツク海の見えるレトロな駅として、観光客も多く訪れる。
この日も観光バスが入れ替わり、立ち代り、未舗装の駅の敷地内に入ってくる。

        IMG_7039.jpg

        IMG_7037.jpg

たぬきのいる山陰地方の海岸部や山間部にも、こんなうらぶれた駅はある。
しかし、山陰では観光地にはなっていない。
何故だろう?

北浜駅(きたはまえき)は、北海道網走市北浜にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。
駅番号はB76。電報略号はキマ。

北浜地区のもっとも網走市街寄りに位置し、集落からはやや外れている。

1965年(昭和40年)4月に封切りとなった映画「網走番外地」第一作で「網走駅」として囚人を駅から護送するシーンのロケ地として用いられたことで知られている。

1980年(昭和55年)に19代駅長・木村茂が待合室にらくがき帳を設置したのを皮切りに、「オホーツク海に一番近い駅・海岸まで20メートル」の看板の設置や入場券を買った旅行客に威嚇前浜で拾った貝殻に「通行証」とペンキで描いた記念品を手渡すなどの独自のサービスを行うようになってから観光客が増え始めた。
このサービスは無人駅となった後も、旧駅長室で軽食喫茶店「停車場」を営む藤江良一の手で切符を売る駅業務の代行と共に続けられている。

ロケ地としては、駅舎はドラマ『みにくいアヒルの子』や、中国映画『狙った恋の落とし方』など、多くの映画やテレビドラマなどの撮影で利用されている。

近年では後者の映画の影響のほか中国国内における北海道ブームもあり、来駅する中国人観光客が増加している。

駅舎内には、かつての駅事務室を改装した喫茶店「停車場」が営業し、店内からオホーツク海を眺めることができる。
待合室の壁面は、旅行者が訪問の足跡として貼った名刺や切符などで埋め尽くされている。
          By ウィキペディア


なるほど、ここでも最初は網走刑務所と関係のある映画の影響か?と思った。
しかし、映画のブームが去っても、多くの人が訪れる。
古き時代の懐かしさを感じる。
それが、地域起こしになれば、それに越したことはないだろう。



住職ノート
連日いい天気が続いています。
農家の皆さんは、水が不足しているようです。

会議があったり、広島に出かけたりとバタバタして、ノートが遅くなりました。

先日、西宗寺の役員会で墓苑の紹介をもっとすべき、との意見があり、山陰中央新報の「お知らせコーナー」に掲載することになりました。
また、外のトイレが古くなってきたので、平成31年度の松江組仏教婦人大会までに、改修しようとの有難い意見をいただきました。
派手ではなく少しずつ、次世代にかなう寺院の姿になってほしいものです。

今月後半の標語は、既にたぬきさんが載せてくださったように
 「立場が 変われば 評価も 変わる 
合掌して出会ってみませんか」

としました。

雨・・うっとしいと思う人、自然の恵みと思う人。
Aさん・・嫌な人と思う人、良い人と思う人。
悲しみはショックが浅い、深い。
遠い、近いで変わる。
立場が変わると、評価も変わる。

選りどりなしに救い取られて行く私があります。
何にもかにも、合掌して出会ってみませんか。
そんな姿勢が豊かな人生を歩むことになりませんかね。



関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

QRコード作成
写真・画像のWEB加工