北海道(No.15)

チュウルイ島のマリモ展示観察センターへは、下の写真のような観光船で行った。

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なんともメルヘンチックな船だ。

マリモ展示観察センターへは、こんな道を歩いて行く。

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未知の周囲には、珍しい植物等がある。

センターの中に入ると、マリモの水槽が並んでいる。
目を引くような大きなマリモが展示してある。

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マリモ(毬藻、学名:Aegagropila linnaei)は、球状集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種である。
特に阿寒湖に生育するマリモは、美しい球状体を作るため日本の特別天然記念物に指定されている。

マリモは球状の集合体を形成するが、球状体一つがマリモの一個体単位というわけではなく、この球状体を構成する細い繊維(糸状体と呼ぶ)がマリモの個体としての単位である。
よく目にする球状の「マリモ」は、生物学的にはマリモの“集合体”である。
多くの生息地では、マリモは糸状体の形態で暮らし、球状の集合体を作らない。
見た目は柔らかそうであるが実際には硬い藻であり、手で触れるとチクチクとした感触がある。

日本では1897年に札幌農学校(現北海道大学)の川上瀧彌が阿寒湖の尻駒別湾で発見し、その形から「マリモ(毬藻)」という和名をつけた。
なおカール・フォン・リンネがスウェーデンのダンネモーラ湖からマリモを採取し学名をつけたのは1753年である。

日本ではマリモの生育が確認されている湖沼は以下のとおりである。
北海道:阿寒湖・釧路湿原内の中小湖沼(シラルトロ湖・塘路湖・達古武沼)・チミケップ湖
青森県:左京沼・田面木沼・市柳沼・姉沼・内沼・小川原湖
秋田県:獅子ヶ鼻湿原(にかほ市象潟)天然記念物に指定されている鳥海マリモ。直径1m以上もある世界最大のマリモもある。
山梨県:山中湖・河口湖・西湖・精進湖・本栖湖(いずれもフジマリモ)
滋賀県:琵琶湖
富山県:タテヤママリモ

このうちマリモが大きな球状の集合体を形成するのは阿寒湖と小川原湖だけである。
また、富山県で発見されたタテヤママリモは、かつてはマリモと同一種とされ、誰かの放流説などが疑われていたが、DNA分析の結果、違う種であることが確認された。
全国各地に散発的に分布している。

阿寒湖のマリモは最大30cm程度と大きくビロード状の球状形態や希少性から1952年に国の特別天然記念物に指定された。
また、近年各地で個体数が減少しており、種として環境省のレッドリストで絶滅危惧種で掲載されている。
また、阿寒湖のマリモは直径30cm程度まで生長するが、太陽光の届かない中心部は糸状体が枯れて空洞になっているため、大きさを支えきれずに壊れてしまう。
だがその後は小さいマリモとなり、再び成長を続けていく。
なお3月29日は阿寒湖のマリモが天然記念物に指定された日であり、この日はマリモの日とされている。
          By ウィキペディア    


マリモ展示観察センターについては、下をクリックして見てほしい。

          マリモ展示観察センター

マリモの魅力に取りつかれた、たぬきじゃった。



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コメント

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Re: ありがとうございました。

akikoさん喜んでいただいてよかったです。
2年ぶりの隠岐でしたので、地元産のものをと思い送りました。
今後ともよろしくお願いします。

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