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春になれば・・・

このところ毎日20℃を超える気温が続いていた。
もう、春がやって来たと思っていたら、明日からまた気温が10℃以上も下がるという。
「三寒四温」といわれるが、余りの気温の変化に体がついていかないような気がする。

先日、ポカポカ陽気の中、久しぶりにウォーキングに出かけた。
そうしたところ、用水路に亀がいるではないか?
この暖かさから、もう、亀も冬眠から覚めたのかと思った。

        IMG_1343.jpg

この亀は、「ニホンイシガメ」のようだ。
純日本産の亀。

たぬきが子どもの頃には、今のように外来種の亀はいなかった。

ところが、もう随分前だが、縁日の屋台などで「ミドリガメ」と称して販売され、人気を博していたのが、外来種の「ミシシッピーアカミミガメ」だ。
子亀の時には、かわいいのだが、大きくなってくると面倒になり、あちこちの湖沼などに離してしまう飼い主がでてしまった。
そんなことから、いたる所で繁殖し、今では、松江城のお堀や近所の用水路などいたるところに、沢山生息している。
たぬきのウォーキングコースのこの場所でも多くの外来種のアカミミガメを見かけてきた。

この日は、日本の固有種の亀を見つけることができ、何となく嬉しくなった、たぬきじゃった。




住職ノート
お彼岸前に暖かい日が続いています。
ご案内のように、17日(土)永代経法要の日もこんな暖かい日であったらと、期待をしています。

昨日から県立八雲風土記の丘で西宗寺古墳の展示が始まりました。
島根県の考古学の発展に寄与された山本清博士が発掘された、古天神古墳と西宗寺古墳の須恵器・太刀などが5月13日まで公開されます。
沢山の方が参観され、国の成り立ちに、関心を持ってほしものです。

今月の標語は、彼岸にもなりますので
 「春彼岸 命について 考えてみませんか。
 終着点からさかのぼって 人生をとらえなおす作業」

としました。

死は誰にも平等に訪れます。
しかし、昨今の日本人は、人生の最後を考えることを避けすぎてはいないだろうか。
考えずにいて、いざその時が訪れると「どうしたらいいか」とおろおろする。
残りの貴重な時間をどう過ごすか、考えることに費やし、したいことができないかも知れない。
人生のどこかで、「自分もいつかは死ぬ」という逃れようのない事実をまず受け止めて、そこから遡って、人生を見つめなおし、捉え直すことが大切に思うのですが。




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