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イタリア(No.10)

ヴェネツィアでは、この体験無くしては・・・
とも思える定番の「ゴンドラ」に乗船した。

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ゴンドラ (gondola)とは、ヴェネツィアの伝統的手漕ぎボートのことである。

ゴンドラは何世紀にも亘って、ヴェネツィアでの主な交通手段であり続けた。
現在も、カナル・グランデ(大水路)の岸と岸をつなぐ渡し船(トラゲット)として公共交通機関の役割を果たしている。

現在のゴンドラの数は200~300、そのほとんどは観光タクシーとして使われており、数艘がトラゲットや個人所有の舟である。

ゴンドラは長くて幅が狭く(長さ11.5m、幅1.4m)、船体が非対称(左側に乗るゴンドリエーレとバランスが取れるように左舷の方が右舷より25cm程度長い)で、縦に湾曲(ロッカー)して水との接触面を最小にとどめているため、一つのオールだけで多くの推進力を得ることができる。

船の前面にある鉄製の装飾は「フェッロ・ディ・プルーア」(ferro di prua)と呼ばれる。 「舳先の鉄」という意味で、ヴェネツィア語ではフェーロ・ダ・プローヴァ (fero da próva) やドルフィン (dolfin) と呼ばれる。
フェッロは事故の衝撃から船首を守るとともに、装飾の役割や、船尾近くに立つゴンドリエーレとバランスを取るおもりの役目をも果たす。

ゴンドラは、舳先に向かって立つゴンドリエーレ(船頭)が、片方だけのオール(櫂)で、引くというより押す力によって推進する。
一般に考えられているのとは違い、ゴンドラは海底を棒でつついて進んでいるわけではない。
それにはヴェネツィアの海が深すぎるのである。

オール(remo)は、オール留め(forcola)で留められている。
オール留めは複雑な形をしており、オールを充てるポジションを変えることによって、ゆっくりした前進、速い前進、回転、減速、後進に対応できる。

ヴェネツィア共和国時代に費用削減法が実施され、ゴンドラは黒の塗装を義務づけられることになった。
それが習慣となり、法律が無効になってからも現在に至るまでゴンドラは黒に塗装されている。

18世紀には、ゴンドラの数は数千を超えたと思われる。
ゴンドラ製造は19世紀の終わりまで発展し続けたが、それ以降ヴェネツィアでもモーターボートがゴンドラに取って代わりつつある。
          By ウィキペディア  


ただ乗っているだけでは分からないゴンドラの歴史など、詳しく調べて見ると色々なことが分かる。

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ゴンドラは、狭い運河の中を進んで行く。
運河の直近には煉瓦造りの建物が迫る。
建物自体、相当な歴史を感じさせる。
本当に今、イタリアにいるということを実感した。

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こうして、30分余りのゴンドラの遊覧は終了した。        
ただ、船頭さんがカンツォーネでも歌ってくれるのかと期待していたのだが、それがなかったことが残念だった。

続きは、また次回・・・・・



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常例法座のご案内

花に嵐、寒さが戻ってきました。
いかがお過ごしでしょうか。
西宗寺のお花見は、満月の下、にぎやかに楽しみました。
来年もぜひお出かけください。       合掌

 日時 4月16日(月) 午前10時~
 内容 生きる喜びに目覚めさせてくださるのが仏さま

〇西本願寺念仏奉仕団(清掃奉仕) 募集中
 日時 6月4日(月)~5日(火)
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 清掃奉仕終了後、宮廷文化の中心、京都御所を参観します。

〇その他~観賞菊の栽培をしたい方は、お知らせください。



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