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蘇る世界の文化財(島根県立美術館)

たぬきは久しぶりにブログを書く・・・
こんなことではいけないと反省しきりだ。

さて、今日は島根県立美術館で展示されている
  東京藝術大学クローン文化財展
  「蘇る世界の文化財」
  ~法隆寺からバーミヤンへの旅~
を観に行った。

この展示は、7月13日から8月26日まで。
もっと早く行きたかったのだが、こんな時期になってしまった。
このクローン文化財とは、デジタル技術等によって文化財などを復元するもののようだ。
そこには、デジタル技術はもとより、アナログ技術も駆使して再現されるという。

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これは、法隆寺の「釈迦三尊像」
見事な出来栄えだ。

そして、次は1949年に火災で焼失した「法隆寺金堂壁画」のクローン。

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また、「敦煌莫高窟 第57窟」の再現

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そして、油彩画 マネの「笛を吹く少年」のクローンと少年の立体的な再現など。

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まだ、沢山の壁画などが展示してあったが、今日はその一部を紹介した。

これらのクローン技術に感動した、たぬきじゃった。
一部の壁画類を除いて、手で触ってみることができる。
残り期間もわずかだが、機会があれば一度訪れて欲しい企画展だ。



住職ノート
お盆も過ぎました。
日中はまだ残暑厳しいことですが、朝夕は秋を思わせるように、涼しくなってきました。
各ご家庭にお参りをさせていただき、家庭の事情、考えを知らせてもらい私自身の勉強になったことです。

今月後半の標語は
 「朝には 紅顔あって 夕べには 白骨の身となれり」
としました。

いささか厳しいご文章のお言葉ですが、8月という「いのち」を再確認するに相応しいお言葉と思ったからです。
お参りの方がたはもとより、門前を通りすがる人々にも考えてほしいものです。



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