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報恩講(2018.11.10~11)

久しぶりにブログを書く。
最近、忙しい毎日を送っていた、たぬき・・・
言い訳はこのくらいにして、ブログを書くことにしよう。

報恩講の前には、お寺で仏具のお磨きをすることになっており、今回はたぬきも初めて参加させてもらった。
お寺の奉仕作業の一環だ。
お寺では、門徒さんの住所ごとに地域割りをして、年間を通じての奉仕作業計画を立てて、毎年2月11日に開催される門信徒総会で年間行事計画として組み込まれ、出席者の皆さんの承認を得て行っている。
10月28日は、たぬきの住んでいる地域などの当番でお磨きをした。

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毎年1回のお磨きだが、1年間の汚れは落ちにくい。
せめて年2回のお磨きが必要ではないだろうか。

そして、11月10日・11日はお寺の報恩講。
松江組では、最後の報恩講の日程だった。
10日は、午後7時からの夜席。
11日は、午前10時からの午前と、お斎をいただいてから午後1時30分からの午後にそれぞれ行われた。
たぬきは、10日の夜席にお参りをした。
翌11日には、お参りすることができなかった。

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講師の先生は、尾道市の法光寺住職
    中央仏教学院講師
    心理カウンセラー
      季平 博昭 師

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報恩講の様子については、下の住職ノートで・・・



住職ノート
枯葉が掃いても掃いても境内に落ちていきます。
このことを人間の欲望、煩悩と同じとおしゃった方がありました。
本当に同じですね。

先週は、浄土真宗のお寺とすると最も大切な法座の、報恩講でした。
ご講師の熱心な法話をいただきました。
身近な問題から、仏さまの願に出遇うことによって、自分の姿の「気づき」をさせられることを話されました。
10日、11日とてもいい天気でしたが、お参りが今一歩でした。
3座6席のご法話でしたが、総参拝80名ほどで、せっかく県外からお招きしている先生の話でもあるので今一つ我が姿、我が生活、我が行末を考える場にしたく思った事です。
寺からの発信、その言葉づかい、私自身の有様を一層考えねばと再確認をしました。

今月後半の標語は、
  「両手を合わせる 両手で握る 両手で受ける 両手で支える 両手合わせて 拝みあう」
としました。
かつてアメリカ、東南アジアに行くと合掌する麗しい光景がありました。
日頃の生活にも、人に会った時、何かをもらった時、何かを支える時、片手でするより両手でする方が心がこもり、気持ちが伝わるように思うのですが。
合掌の世界は、物を大切にし、関係を親密にする世界なのです。
ほかならぬこれこそ、仏教者の尊い姿では・・・・。

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 ※情報
12月5日の西宗寺役員会の承認が得られれば、いよいよ西宗寺のホームページができます。
そのため、現在資料を集めとホームページの構成等について、IT関連会社の人と検討中です。
何とか年内を目標に「西宗寺ホームページ」の立ち上げをしたいと思っています。
          By たぬき



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