立秋(2011)

8月7日は立秋。
立秋というくらいだから、涼しくなるのかと思っていたが、この日が1年でも一番暑い日のようだ。
そういえば、今日の暑さも半端じゃなかった。

当分は、残暑も厳しいのだろう。


立秋(りっしゅう)は、二十四節気の第13。七月節(旧暦6月後半~7月前半)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。
暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から5/8年(約228.28日)後で8月7日ごろ。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の処暑前日までである。

初めて秋の気配が現れてくる頃とされる。七月節(旧暦7月)。
『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。

夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。
暦の上ではこの日が暑さの頂点となる。
翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。
また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。

藤原敏行は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」と詠んだ。

この日に至っても梅雨が明けない場合は、「梅雨明け」の発表はされなくなる。それゆえに、東北地方などでは、「梅雨明けなし」となることが過去に何度かあった。

全国高等学校野球選手権大会も立秋辺りで開幕を迎える。



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