震災の記事から

8月11日の産経新聞の

震災を歩く
目覚めた祈りの心


という特集記事があった。

小雪の舞う瓦礫の中を念仏を唱えながら歩く一人の僧侶の写真が掲載してある。
思わず、記事に目を向ける。

写真の人は、広島市からやってきた天台宗のお寺の副住職(46)とのこと。
被災地の瓦礫の中、家があったと思われる場所で足を止めては手を合わす姿に被災者の人たちが、読経する僧侶の後ろで手を合わす。

そんな情景が、綴られていた。
震災当初のまるで地獄絵図のような瓦礫の中に、光が射したかのように思えたのは、たぬきだけじゃろうか。

各宗派には、「心の支えに、手を合わせる場所が欲しい」という声が寄せられているともいう。

最後にこの記事は、

被災地でみた祈りと鎮魂を求める人々と、それに応えようとする宗教者らの姿。
精神面での被災の大きさと、その救済の一つの姿が具現化しているような気がする。


と締めくくってあった。

仏教などがなおざりにされる世の中にあって、震災がもたらしたこのような姿を皆さんはどう感じるのだろうか?



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