芹沢介展

台風の最中、美術館に行った。

「宗廣コレクション 芹沢介(せりざわけいすけ)展」
~模様に遊び 色に遊ぶ~

入り口でこのように書かれたパンフレットをもらった。

実はこの展覧会は、7月29日から開催されていたのだが、閉展間近の9月2日に行ったのだ。
平日でもあり、閉展(9月5日)に近いということもあって、来館者は少なかった。

来館者が少ないということは、ゆっくりと作品鑑賞ができる。
残念ながら作品の写真撮影ができないので、説明をするのも難しい。
いつものように、ウィキペディアから引用しよう。


1895年(明治28年)5月13日 - 1984年(昭和59年)4月5日)は、日本の染色工芸家。
静岡県静岡市生まれ。
芹沢は確かなデッサン力と紅型(びんがた)、江戸小紋や伊勢和紙などの各地の伝統工芸の技法をもとに、模様、植物、動物、人物、風景をモチーフとした、オリジナリティあふれる、和風でシックな作品を次々と生み出していった。

「型絵染」は芹沢が創始した技法で、布の代わりに、紙を型紙で染めたもの。
「型絵染(かたえぞめ)」という呼び名は、人間国宝に認定された折に案出された。

その仕事は、着物、帯、夜具、暖簾(のれん)、屏風(びょうぶ)、壁掛け、本の装丁、カレンダー、ガラス絵、書、建築内外の装飾設計(大原美術館工芸館)など、多岐にわたる。


丁寧な作品に心を惹かれる。
いろは四十八文字を意匠化したうえで、「い」には糸巻、「ろ」にはろうそくというように、絵も添えて描いてある。
多少、絵をかじったたぬきには、新鮮なものに感じた。



   DSC03763_convert_20110905193959.jpg     DSC03764_convert_20110905194040.jpg


雨に煙る美術館の外に目をやると、宍道湖うさぎ~通称幸せのうさぎが飛び跳ねていた。
    
     宍道湖うさぎの記事
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ここをクリックすると美術館の写真もある。




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