小惑星探査機「はやぶさ」

小惑星探査機「はやぶさ」~帰還カプセル展示in松江~
が、9月29日から松江市内のくにびきメッセで開催されていた。

山陰初公開ということもあって、今日のメッセは大勢の人で賑わっていた。




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     展示会のチラシ


会場内は、撮影禁止だったので、このチラシで我慢してほしい。

はやぶさは、2003年に小惑星「イトカワ」から惑星表面の物質を採取するために打ち上げられた。
ところが、途中で重大なトラブルが発生し、惑星のサンプル採取はもとより、帰還まで危ぶまれたという記憶がある。
また、2010年に南オーストラリアに着陸してからも、採取物質はないのではないかとも言われていた。

詳細は、以下のウィキペディアで・・・


はやぶさは2003年5月に内之浦宇宙空間観測所よりM-Vロケット5号機で打ち上げられ、太陽周回軌道(他の惑星と同様に太陽を公転する軌道)に投入された。

その後、搭載する電気推進(イオンエンジン)で加速し、2004年5月にイオンエンジンを併用した地球スイングバイを行って、2005年9月には小惑星「イトカワ」とランデブーした。

約5ヶ月の小惑星付近滞在中、カメラやレーダーなどによる科学観測を行った。
次に探査機本体が自律制御により降下・接地して、小惑星表面の試験片を採集することになっていた。

その後、地球への帰還軌道に乗り、2007年夏に試料カプセルの大気圏再突入操作を行ってパラシュートで降下させる計画であったが、降下・接地時の問題に起因する不具合から2005年12月に重大なトラブルが生じにより、帰還は2010年に延期された。

2010年6月13日、サンプル容器が収められていたカプセルは、はやぶさから切り離されて、パラシュートによって南オーストラリアのウーメラ砂漠に着陸した。

翌14日16時8分に回収された。
はやぶさの本体は大気中で燃えて失われた。
カプセルは18日に日本に到着し、内容物の調査が進められ、11月16日にカプセル内から回収された岩石質微粒子の大半がイトカワのものと判断したと発表された。

小惑星からのサンプルリターン計画は国際的にも例が無かった。


実際に目にしてみると、宇宙の壮大なロマンを感じることができた。
一部はレプリカだったが、「百聞は一見にしかず」日本の科学技術の素晴らしさを垣間見ることができた。

感激して、こんなものを買って帰った、たぬきじゃった。




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アイスとカレー、その味については、またそのうち書くとしよう。



たぬきの読書のすすめ(その14)

     

はやぶさ、そうまでして君は~生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話




     

小惑星探査機「はやぶさ」の超技術 (ブルーバックス)




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