笑うこと(その2)

中国では、古くから「笑一笑、十年少」、「一怒一老、一笑一若」という諺がある。
前者は、一回の笑いというのは、人を10年も若返らせてくれるパワーがあるという意味。
後者は、怒ると老け、笑うと若返るという意味。

笑いの系譜を辿ってみると、神話に辿りつく。
アマテラスオオミカミが天岩戸に隠れてしまい、あたり一面が真っ暗になる。
神々は、暗黒の世界に困り果ててしまう。

そこにアメノウズメノミコトが薄衣を身にまとって、歌い踊った。
それを見て、神々が囃し立て笑い声をあげた。
アマテラスオオミカミは、何事が起こったかと、岩戸を少し開けた。
そこをタジカラオノミコトが、力任せに引き開けた。
それによって、この世は再び明るくなったというものだ。

このように、笑いは、世の中や家の中を明るくする。
子どもの頃には、腹から笑っていたが、年を経るにつれて、心から笑うことが無くなったようだ。

社会生活を送る中で、笑ってばかりいられない。
それは、当然のことかもしれない。

でも、笑うことができるようにすることは可能だろう。
会話の中のジョークもそうだし、明るい笑い顔で人と接することもそうだろう。

笑いがあれば、どんなときでも頑張ることができる。
笑いは、人間の心を豊かにし、幸せを呼んでくれるのだから…




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     今日の夕日


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     本当は、宍道湖の夕日が見たかった。

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