隠岐(2015.07)~その9

隠岐の連載を続けていいものか?どうか?
そんなことを思いながら記事を書いている。

ぼちぼち、読者の皆さんは記事に飽きてきているのではないだろうか?
しかし、書き進めるしかないだろうから・・・このまま続けさせていただく。

断崖絶壁のそびえ立つ海岸沿いに船は進む。
そして、「乙姫御殿」といわれるところにやってきた。

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これが「乙姫御殿」
まさしく、御殿と言われるのにふさわしい立派な岩窟で出来た建物のようだ。
自然の造形とはいえ、浦島太郎がやってきたところと言われても、うなずきたくたる場所だ。

そして、御殿の中に船は入っていく。
洞窟の岩肌は、今でも火山島だった古き昔の名残のようなものを感じる。

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狭い洞窟の中をゆっくりと船が進む。
操船は難しいようで、時々船べりをこする音がする。
このように何とも神秘的な洞窟の中を出てから、船は島に沿うように西方に向かった。


隠岐(2015.07)~その8

今日は、台風15号の影響で山陰地方も風雨が激しかった。
台風は日本海に抜けたが、この時間も松江市内は強い風が吹いている。
幸いこちらでは、大きな被害は出ていないようだ。
「被害に遭われた地域の皆様には、お見舞いを申し上げます」

台風の勢力は、発生するたびに大きくなっている。
これも地球温暖化の影響だろう。
もう手遅れかもしれないが、温暖化を防止する対策を全世界でとらなければいけないと思うのだが・・・

こんな時に隠岐紀行を書くのもとうかと思うのだが、続きを書いてしまいたいので、ご辛抱願いたい。

絶好の天気の中、船は進んでいく。

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こうした断崖が続く。
まさに、絶景。
高さ257mの摩天崖(まてんがい)を見上げる。

自然の作り出したこのような景色を失いたくはない。
世界ジオパークにも認定された隠岐の自然。
読者の皆さんも是非一度訪れて欲しいものだ。



隠岐(2015.07)~その7

船は、日本海に出てから西ノ島の北側の海岸沿いに西方に進む。
ここから「国賀めぐり」が始まる。
最初に「鬼ヶ城」と呼ばれるところに船は進んでいく。

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そこには、鬼棒といわれる岩が海中からそそり立っている。

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このような奇岩や洞窟が続いていく。
暫くは、その雄大さに圧倒される。

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ここまで来ると、海上にうねりが出てきたようだ。
まだ、午前中だというのに、じりじりとした射すような日差しを感じる。


隠岐(2015.07)~その6

最近たぬきは、飲み会が多く、ここ1週間は1日おきにある。
飲み会の日は、当然のごとくブログを書くのをサボっている。
まあ、飲んで帰ってから書くのも物理的にできないというのが本当のところだ。
しかし、多くの方がこのブログを見にアスセスされていることもあり、できるだけブログを書いていきたいと思っている。
本当にありがたいことだ。

さて、隠岐の続きを書くとしよう。
約束の午前9時過ぎ、社長自ら船を出してもらい、国賀海岸に向かう。
この日の朝は、からっと晴れあがり、絶好の天気だ。
既に、朝から強い日差しが射しており、厳しい暑さになりそうだ。

船は、ホテルの船着場から北方を目指して進む。

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そうすると、大正時代に掘削された運河(船引運河)がある。
そして、この運河を抜けて日本海に船が出ていくことになる。

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運河の先には、灯台があり、その先は日本海だ。

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灯台を過ぎると船は西に進路をとる(灯台の先を左に曲がって行く)。

そうすると、やがて「亀岩」が見えてくる。

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近くになると、亀が陸地の方に登って行くような姿に見える。

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この岩を通り過ぎて行くと、自然にできた奇岩や壮大な絶壁が、たぬきたちを迎えてくれることになる。


隠岐(2015.07)~その4

今日から隠岐シリーズを再開することにしよう。

西ノ島の別府港に到着した、たぬきたちは、今夜の宿泊場所である「シーサイドホテル鶴丸」から迎えに来てもらって、ホテルに入る。
早々と風呂に入ってから暫く2階の部屋で寛ぐ。

午後6時から夕食。
アワビの刺身に隠岐牛の陶板焼きなど食べきれないほどの料理が出てくる。
何と言っても圧巻は、マグロの兜焼き。

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こんな料理を堪能した。

そして、午後8時にはホテルの前に係留してあるクルーザーで花火見物に向かう。
この日は、2年に一度の花火大会の日でもある。
海上から見る花火は格別だ。
何も遮るものはない。
しかも、真上に花火が打ち上げられているように見える。

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海上から見た花火に大満足。
花火が終わると、防波堤で花火を打ち上げていた花火師の人たちに船上からお礼の拍手で挨拶をした。

そして、ホテルに向かう。

ホテルに帰ると宿泊しているお客さんと一緒になって、大宴会。
楽しい一夜を過ごすことができた。
     

隠岐(2015.07)~その3

赤壁から来居港へ向かう。
途中、「河井の湧水」に立ち寄り、美味しく冷たい水を飲んだ。
流石に、名水100選に選ばれているのは当然のこと。

残念ながら、写真撮影を失念してしまった。
この湧水の側には、浦郷警察署知夫駐在所がある。
駐在所の奥さんに声をかけると、随分若い警察官が出てきた。
なんと、たぬきを知っているとのこと・・・
暫く、その話をして港へ向かう。

来居港から西ノ島の別府港へ行く、内航船「いそかぜ」に乗船。

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一路、別府港へ・・・

これから、今夜の浦郷の花火大会や次の日の「国賀めぐり」に気持ちも踊るようだ。


隠岐(2015.07)~その2

たぬきたちは、アカハゲ山から西ノ島の見える島の北端へ、そして西端に移動。
島の西端には、「赤壁」がある。

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赤壁へは、駐車場から200mばかり、このような遊歩道を登る。
そこには、この写真のような絶壁が、海に向かってそそり立っている。

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知夫赤壁(ちぶせきへき)は、島根県隠岐郡知夫村の西海岸にある高さ50から200メートルの巨大な岩石の壁である。
一般には「赤壁(あかかべ)」と呼ばれる。
酸化鉄のためにその岩石の色が赤、茶、黒に変色し、同郡西ノ島町の国賀海岸とは違って強烈な印象がある。
陸から展望台があるほか、海からも遊覧船がある。

1935年(昭和10年)、「隠岐知夫里赤壁」(おきちぶりせきへき)として国の名勝および天然記念物に指定された。
          Byウィキペディア     


ここも、隠岐島前の景勝地である。
高所恐怖症の人には、この展望台の突端に立つことは難しいだろう。
赤壁の展望を満喫してから遊歩道を駐車場所へ向かう途中、左側の山手に放牧されている牛が見える。

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この写真の中央の小高い丘に牛の姿が見えるのだが・・・
見えない人には、少しアップで・・・

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どうだろうか。
牛の姿が見えるかな?

このように、この島にも雄大な自然がある。


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