西宗寺墓苑見学会

昨日(7月31日)は、西宗寺の裏にある墓苑の見学会を計画した。
そのために、7月は地元紙の山陰中央新報に広告を掲載した。

たぬきたち、一部のお寺の役員で受付場所の設営や役割分担等を決めて、お寺の前にはテントを張り、午前8時ころから待機し、万全を期していた。

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広告の効果で多くの見学の人たちを想定していた。
浄土真宗の方ならいいが、他宗派の人が来たら、どう対処しようか。
そうであればある程度、区画をまとめた方がいいかもしれない。
などの意見も出された。

午後6時まで待っていたが、残念ながら訪れる人もなく、見学会は空振りに・・・
「取らぬたぬきの皮算用」とは、よく言ったもので、企画に携わった、たぬきも大きな責任を感じた。

反省会では、お金はかかっても継続して広告を出すべきとの意見や、門徒さんが知人等に個別に宣伝した方が効果的との意見もあり、今後の課題として検討することになった。
予算がふんだんにあれば、頻繁に広告も出せるのだろうが、決まった予算の範囲内でのこと、厳しいものがある。
いずれにしても、これを教訓に何とかしていくこととしている。



住職ノート

暑い暑いと独り言の7月も今日で終わり。
全国では熱中症が毎日報じられています。
坊守(寺の奥さんのこと)の父が、7年前に亡くなってから初めて私も意識するようになってきました。
ついつい無意識のうちに我が姿を忘れて働きに夢中になること、気をつけたいものです。

昨日は、西宗寺では墓苑見学会を、開催しました。
朝早くからたぬきさんを含め役員の方がテント張りから準備をしてくださいました。
結果的には寂しい限りでしたが、寺からの発信、活動の一端になったのではと思うことです。
与えられたことに安住するのではなく、地道に歩を進めようと思うことです。

今日(31日)は山陰教区の主催として、自死の問題を研修することにしています。
ライフリンクの清水康之氏をお呼びして、100名の門信徒、僧侶が参加して意識を高めることにしています。
私が講師を推薦した手前、しっかりと学ばねばと考えることです。

8月は原爆記念日、終戦記念日、お盆と命を考える月です。
 「亡き人に 迷うなと拝まれている この私」
を標語にしました。
いま生きている、生かされている私の姿、命をしっかりと考えたいものです



隠岐へ(2017.07)~その2

あまんぼうでの水中展望の後、後鳥羽院資料館・後鳥羽上皇御火葬塚・後鳥羽上皇行在所(あんざいしょ)跡・隠岐神社・村上家資料館・明屋海岸・木路ヶ﨑灯台を巡った。

下の写真は、隠岐神社。

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村上家資料館。

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次は、明屋海岸。

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海の向こうに見えるのは、島後。

そして、木路ヶ﨑灯台。

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詳細は、以下のホームページを・・・

         海士町観光協会

 


隠岐へ(2017.07)~その1

先日、2年ぶりに隠岐へ行ってきた。
たぬきが、隠岐に行ったのには訳があった。
その訳については、機会があったらブログに書くことにしよう。

ともかく、そんな訳で「北海道シリーズ」は、暫くお休みしたい。
今回も隠岐は、島前といわれる3島を巡ることにした。
島前とは、知夫里島・中ノ島・西ノ島の三つの島のこと。
以前にも書いたと思うのだが、これら三つの島が火山の外輪山のように、内海を囲んでいる。

        kankoannaizu[1]

左下が、「島前」といわれる島々。

朝のフェリーに乗って、約3時間。
中ノ島(海士町)の菱浦港に到着。
13時20分出港の「海中展望船あまんぼう」に乗船。

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あまんぼうでは、ガイドさんに丁寧に案内してもらった。

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鴨島灯台の脇を通り、東方(島後方向)に向かい。
「三郎島」の周辺の海域で水中の観察をする。

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見事な形をした島が、大中小と並んでそそり立っている。
当然、大きな島から太郎・次郎・三郎と名前がついている。
島の側まで来ると、ガイドさんの案内で、船底に降りる。

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思い思いの場所で、ガラス張りの窓から海底を見ることができる。

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30分位だっただろうか。
透明度の高い海中の魚を観察し、一時を満喫した、たぬきじゃった。

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帰路に向かっている時、島後方面からやって来た「超高速船レインボージェット」に遭遇。       
たぬきの今回の旅行の最終日には、このレインボージェットに乗船して帰ることにしている。



北海道(No.15)

チュウルイ島のマリモ展示観察センターへは、下の写真のような観光船で行った。

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なんともメルヘンチックな船だ。

マリモ展示観察センターへは、こんな道を歩いて行く。

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未知の周囲には、珍しい植物等がある。

センターの中に入ると、マリモの水槽が並んでいる。
目を引くような大きなマリモが展示してある。

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マリモ(毬藻、学名:Aegagropila linnaei)は、球状集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種である。
特に阿寒湖に生育するマリモは、美しい球状体を作るため日本の特別天然記念物に指定されている。

マリモは球状の集合体を形成するが、球状体一つがマリモの一個体単位というわけではなく、この球状体を構成する細い繊維(糸状体と呼ぶ)がマリモの個体としての単位である。
よく目にする球状の「マリモ」は、生物学的にはマリモの“集合体”である。
多くの生息地では、マリモは糸状体の形態で暮らし、球状の集合体を作らない。
見た目は柔らかそうであるが実際には硬い藻であり、手で触れるとチクチクとした感触がある。

日本では1897年に札幌農学校(現北海道大学)の川上瀧彌が阿寒湖の尻駒別湾で発見し、その形から「マリモ(毬藻)」という和名をつけた。
なおカール・フォン・リンネがスウェーデンのダンネモーラ湖からマリモを採取し学名をつけたのは1753年である。

日本ではマリモの生育が確認されている湖沼は以下のとおりである。
北海道:阿寒湖・釧路湿原内の中小湖沼(シラルトロ湖・塘路湖・達古武沼)・チミケップ湖
青森県:左京沼・田面木沼・市柳沼・姉沼・内沼・小川原湖
秋田県:獅子ヶ鼻湿原(にかほ市象潟)天然記念物に指定されている鳥海マリモ。直径1m以上もある世界最大のマリモもある。
山梨県:山中湖・河口湖・西湖・精進湖・本栖湖(いずれもフジマリモ)
滋賀県:琵琶湖
富山県:タテヤママリモ

このうちマリモが大きな球状の集合体を形成するのは阿寒湖と小川原湖だけである。
また、富山県で発見されたタテヤママリモは、かつてはマリモと同一種とされ、誰かの放流説などが疑われていたが、DNA分析の結果、違う種であることが確認された。
全国各地に散発的に分布している。

阿寒湖のマリモは最大30cm程度と大きくビロード状の球状形態や希少性から1952年に国の特別天然記念物に指定された。
また、近年各地で個体数が減少しており、種として環境省のレッドリストで絶滅危惧種で掲載されている。
また、阿寒湖のマリモは直径30cm程度まで生長するが、太陽光の届かない中心部は糸状体が枯れて空洞になっているため、大きさを支えきれずに壊れてしまう。
だがその後は小さいマリモとなり、再び成長を続けていく。
なお3月29日は阿寒湖のマリモが天然記念物に指定された日であり、この日はマリモの日とされている。
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マリモ展示観察センターについては、下をクリックして見てほしい。

          マリモ展示観察センター

マリモの魅力に取りつかれた、たぬきじゃった。



常例法座(2017.07.16)

今日は7月の常例法座。
午前10時から本堂で執り行われた。
最初は、
 拝読浄土真宗のみ教えから「浄土真宗の救いのよろこび」を唱和。
次に
 勤行「しんじんのうた(正信偈意訳)」を読誦。
そして、
 「浄土真宗の生活信条」の唱和。

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住職の法話は、
 今月のことば 法語カレンダーから
  「功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし」
から。

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暑い日が続く中で、家にいて感じるのは、時折吹く風に涼しさを感じる。
エアコンのある部屋の中にいると、このような暑い中の涼風を感じることは無い。

先日も京都や四国の丸亀に会議に行ったが、会議に参加する中で、田舎では限界集落や過疎の問題をどうするかという話。
一方、都会地では、お寺の周りにマンションが立ち並ぶが、そういったマンションなどにおみのりをどう届けていくか。
お寺として、双方でどのような発信をしていくのかと話した。
このような問題の中で多くのことを考えていかなければならない。

過去帳や法名を持ちたくないという人。
自分は、無宗教だという人。(外国人は、違和感を感じているのだが・・・)
門前の今月の法語にも書いたのだが、「まさかの坂」の時には、自分の拠り所がないままどうされるのだろうか。

今月のことば 法語カレンダー の説明をされ、法話は終わり、いつものように、お茶をよばれながら、茶話会があった。
雑談の中では、
 〇 親族だが、名字の違うものを一緒のお墓に入れていいか。
 〇 他宗派にあった時に亡くなった方を同じ過去帳に他宗派でつけてもらった戒名を載せてもいいのか。
などの活発な質問があった。

最後に、「恩徳讃」を斉唱して、常例法座は終わった。



住職ノート
7月後半の法語です。

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北海道(No.14)

阿寒湖畔のホテルで一夜を過ごした、たぬきは、観光船に乗って阿寒湖の観光に出る。
この日は、小雨模様で気温も低い。
大雨にならないことを祈りながらの船出だった。
湖は穏やかで、肌寒いのを別にすれば、まあまあというところだ。

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観光船乗り場は、ホテルのすぐ側にあり、「幸運の森桟橋」という名前がついている。
出港すると、宿泊したホテルも見える。

阿寒湖(あかんこ)は北海道東部、釧路市にある湖である。
全域が阿寒国立公園に含まれ、道東を代表する観光地となっている。
北海道で5番目に大きい淡水湖。

特別天然記念物のマリモや、ベニザケの湖沼残留型(陸封型)であるヒメマスが生息する。
冬は全面結氷し、ワカサギ釣り、スケート、スノーモービルなどのウィンタースポーツが盛んで、阿寒湖氷上フェスティバル・冬華火などのイベントも開催される。
周囲はエゾマツ・トドマツなどの亜高山帯針葉樹林、および広葉樹を交えた針広混交林の深い森に覆われている。

2005年11月、ラムサール条約登録湿地となった。

雄阿寒岳の西にあり、山の北にあるパンケトー、東にあるペンケトーとともに雄阿寒岳の裾野を三方から円形に囲む地勢である。
雄阿寒岳と対をなす雌阿寒岳は、阿寒湖の南西約9キロメートルのところにある。
カルデラ湖としては傾斜も深さも穏やかである。
島:大島、小島、チュウルイ島、ヤイタイ島の4つ。
チュウルイ島にマリモ展示観察センターがある。
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阿寒湖を半周したところに、目的地であるマリモが展示してある「チュウルイ島」がある。

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チュウルイ島のマリモ展示観察センターについての記事は、次の機会にしよう。



住職ノート
7月常例法座のご案内
梅雨末期の大雨。
心配が続きます。
あたり前のことが、実はそうでなかったと思い知らされた私たちです。
自分の考えはどうなのか、色々な場面で考えたいものです。
あちこちに還付金詐欺の電話がかかったと聞きました。
ご注意を                       合掌

 〇 日時 7月16日(日)午前10時~
 〇 内容 功徳の宝海みちみちて
         煩悩の濁水へだてなし

夏休み一泊子ども会
 〇 8月21日(月)~8月22日(火)
    詳細は、またご案内します。


平塚の七夕

たぬきは、全国規模の総会があり、先週の土曜日(7月8日)から神奈川県の平塚市を訪れていた。
平塚市では、7月7日から7月9日にかけて「七夕祭り」が開催されていた。
平塚の七夕祭りは、有名な仙台の七夕祭りにも引けを取らないくらい規模の大きな祭りだと聞いていた。
恥ずかしながら、今までたぬきは、七夕祭りを見たことがない。
そんなたぬきだったのだが、一目見て驚いた。

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すごい迫力だ。
また、見物客の多さにもびっくりした。

今回の会議は、全国から集まる会議の参加者に見てもらいたいという思いもあって、この日に開催されたという。
確かに、こんな機会でもない限り、見ることはできないだろう。
山陰では雨模様だったようだが、平塚はうだるような暑さだった。

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熱中症を心配しながら、会議会場のホテルへ向かった、たぬきじゃった。

湘南ひらつか七夕まつり(しょうなんひらつかたなばたまつり)は神奈川県平塚市で行われる七夕の祭りである。
関東三大七夕祭りの一つ。

第二次世界大戦中、平塚市には海軍火薬廠があったため、1945年7月の空襲で焼野原となり、終戦後の1950年7月に復興まつりが開催された。
その後、平塚商工会議所、および、平塚市商店街連合会が中心となり、仙台市の仙台七夕まつりを模範とした第1回「平塚七夕まつり」が1951年7月に行われた。
1952年と1953年には「平塚七夕音頭」が発表された。
回数を重ねるごとに規模が拡大していき、1957年の第7回平塚七夕まつりからは、当時の市長である戸川貞雄の方針により平塚市の主催となった。

1973年の第23回平塚七夕まつりでは、駅ビル建設問題などの諸問題から平塚市がいったん開催中止を宣言した。
しかし、「伝統の火を消すな」と有志が立ち上がり、商工会議所が開催している。
1993年の第43回から現在の「湘南ひらつか七夕まつり」との名称となった。
平塚駅周辺の都市整備により、2005年より開催期間が5日から4日に縮小された。
更に2011年以降は東日本大震災の影響等による安全対策優先のため開催期間が3日間となり、主催が湘南ひらつか七夕まつり実行委員会となっている。
なお、七夕まつり実行委員会は平塚市と平塚商工会議所が合同で組織している。
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