イタリア(No.2)

たぬきはこのところ、アジア圏ばかり行っていたのだが、久しぶりのヨーロッパ。
思わず気持ちも昂る。

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とは言え、長時間のフライトに耐えなければならない。
それが、だんだん苦痛になるようだ。
今回は、ルフトハンザドイツ航空で東京国際空港(羽田)から一旦ドイツのフランクフルトへ行き、トランジットしてルフトハンザドイツ航空でヴェネツィアへ行く。
フランクフルトまで北回りで約12時間。

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フランクフルトからヴェネツィアまで約1時間20分。
日本とイタリアでは、時差が8時間ある。
たぬきの体内時計も狂うだろう。

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窓の外には綺麗な夕日が見える。

機内食は、

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こんな感じ。
たぬきは、下の写真の「すき焼き風」の夕食をいただいた。

そして、殆ど眠れないままフランクフルトに向かった。

つづきは、次回・・・




住職ノート
今年も早、如月。
まだまだ厳しい寒さが続きます。
雪の中に、蝋梅が黄色の花をつけています。
その脇の棚に乗せた、ミカンの切れをメジロがついばんでいます。
自然の移ろいを感じさせてもらっています。

今月は、九條武子さんの言葉
 「自己の悲しき心を知った時 仏の尊き心を知ることができる」
を標語としました。
武子さん(1887年~1928年)は、日本の仏教婦人会活動の基礎を築かれただけではなく、女子教育、社会事業、また歌人として活躍され、西本願寺では「如月忌」が営まれます。
自己を知ることは仏を知ることとの強い信念の下、信仰が生活の力となることを、身をもって示された方でした。
改めて私の生き方を考えたいものです。



イタリア(No.1)

本当に久しぶりにブログを書く。
読者の皆様には申し訳なく思っている。

たぬきは、日本中が寒波に襲われている中、イタリアへ行っていた。
初めてのイタリア旅行だったが、いつものようにドタバタだったように思う。
その旅行記を今から書いていこうと思う。

イタリアのローマには、世界三大宗教であるキリスト教の大本山(バチカン)がある。
また、いたる所に教会があり、イタリア旅行ではキリスト教抜きでは語れないところもある。
たぬきは、帰国してからイタリア旅行のブログをどのように書いたらいいだろうかと考えていた。

お寺のたぬきがキリスト教を語る?
それは無いだろう・・・?

しかし、宗教は何であろうと、それは崇高なものだと思っている。
また、色々な宗教を知ることによって信心が深まるものだとも思う。
そんなことを悩みながら、イタリア紀行を書き進めることとしようかのう。

今回の旅行は、鳥取県米子市の「米子鬼太郎空港」から・・・

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7:20 定刻に飛行機は空港を離陸した。
天候は曇り。
東京羽田空港へ向かう。

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羽田空港には、9:00 前に到着。
国際線ターミナルまでは、無料の連絡バスで行く。

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国際線ターミナルで遅い朝食を摂った。
次の搭乗便は、15:20 で十分すぎるほど時間がある。
時間待ちの間に、事前予約しておいた海外で使用できるwifiを借りに行く。
そして、準備万端。
イタリアへ向かうこととなる。

つづきは、次回・・・




常例法座(2018.01.16)

昨日は、今年初めての常例法座があった。
この日は、親鸞聖人のご命日ということもあり、敬虔な気持ちで山門をくぐる。

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境内にも本堂の屋根にも先週降った雪が残っている。
来週は、最強寒波が日本列島を襲うとか・・・
出来ることなら大雪にならないようにと思う。

常例法座は、定刻の午前10時から始まった。

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拝読 浄土真宗のみ教えから「浄土真宗の救いのよろこび」の唱和。
そして、「正信偈」の読誦。

法話は、住職が
 1月15日に地元紙(山陰中央新報)に掲載されていた
   島根県江津市後地町 光善寺住職 相山一善師の投稿
     「いつでもいっしょに」
を元に親鸞聖人の示された教え、御正忌報恩講について分かりやすく話をされた。

また、蓮如上人のお言葉の中から
 人としての嗜み(たしなみ)は、
   〇 一日一回は、家の仏壇にお参りすること
   〇 ひと月に一回は、本寺にお参りすること
   〇 一年に一回は、本山にお参りすること
だということ。

確かに、そうでありたいものだと感じた、たぬきだった。



住職ノート
1月の法語です。

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御正忌報恩講(2018.01.09)

1月9日本願寺の御正忌報恩講に参拝した。

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午後2時前から「御親開扉」そして「逮夜法要〔大師影供作法〕」が行われた。
御正忌報恩講の初日から参拝したのは、今回が初めてだったが、参拝される人達が例年より少ない感じがした。
        
比較的天気も良く、清々しい気持ちでお参りを終えた。
出来ることなら毎年お参りを続けたいと思った。
また、特筆すべきは、中央教修で同じ部屋で寝食を共にした方と偶然にもお会いすることができた。
懐かしい思いをするとともに、これも阿弥陀様のお導きかと、お互いに話をさせていただいた。
素晴らしい思い出を作ることができた、たぬきじゃった。




新年に想う

2018年になってから2回目のブログを書く。
何となく、書くのをサボっているかのように思われるかもしれない。
そんなことを思いながら、このブログを書いているたぬき。

年末年始には、横浜・東京・・・
そして、京都と・・・
その間には仕事と、忙しい毎日を送っている。

それでもブログだけは書かないといけないと思いながら、数日が過ぎる。

今年のたぬきは、色々な想いがある。
 1つには、現在の仕事をリタイアすること。
 2つには、何かの勉学に励むこと。
 3つには、今まで行けなかったところへ行くこと。
これがたぬきの今年の行事?
取り敢えず、こんなことから次の目標を定めていきたい。
何ができるか分からないが、無理をせず頑張りたいものだ。

さて、皆さんは「蒸(むし)寿司」をご存じだろうか。
せいろに詰めたすしを蒸すのだが、そのすしの上に色とりどりの具を乗せたものだ。
松江の名物。
この写真を見ると、誰も食べたくなるのではないかなあ。

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修正会(2018.01.02)

 明けましておめでとうございます。
 本年もどうぞよろしくお願いします。


たぬきは、年末から横浜・東京方面に出かけていた。
そんな訳で、お寺の修正会には、1月2日にお参りした。
修正会は、午前7時から・・・気の早いたぬきは午前6時30分にはお寺に着いていた。
周囲は、まだ真っ暗。

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修正会は、最初に
 〇 拝読 浄土真宗のみ教えから「浄土真宗の救いのよろこび」の唱和
続いて
 〇 正信偈のお勤め

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法話は、若院さんがお話をされた。

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新たな気持ちでお寺にお参りができたことを感謝した、たぬきじゃった。

その後、庫裏でお茶席の接待がある。
この日、たぬきは用事がありお抹茶はいただかずに帰った。

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住職ノート
新年の法語です。

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2017年を振り返る

たぬきの2017年を振り返ってみると、本当に色んなことがあった。
〇 1月には、ガンの手術。
  幸い今のところ再発は無い。
〇 3月には、伝灯奉告法要の参拝のため本願寺へ。
〇 5月には、北海道へ。
〇 7月には、隠岐へ。
〇 8月には、「インド仏跡参拝の旅」へ。
  たぬき感動のインドだった。
〇 9月には、本願寺機関紙「大乗」の取材を受け、同誌の10月号に記事が掲載される。
〇 10月には、「念仏奉仕団」で本願寺へ。
〇 11月には、再び隠岐へ。
忙しい中でも、こんなに活発に動いた年はあまりないような気がする。

そして、明日(30日)からは、年越しで横浜へ。
たぬきは、いったいどんな奴だと思われるかもしれない。
しかし、これがたぬき・・・

今年も読者の皆様には大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


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住職ノート
年末年始のご案内

荒れ気味の年末です。
一人ひとりが、それぞれにこの平成29年を振り返っていらっしゃることでしょう。
新年には、どうぞご家族皆さんでお参りください。
新しいご縁の方、ご親族を亡くされて静かにお正月を過ごされるご家族も、ぜひ本堂でご焼香されますようご案内いたします。

修正会(しゅしょうえ~新年のお参り)
1月1日・2日 朝7時よりお勤め

これ以外でも、お正月中はいつでも本堂にお参りください。

常例法座 1月16日 午前10時から

お仏壇も大掃除
お札や古い仏具など、必要ないものは本堂前の箱に入れてください。



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